『僕だけがいない街』は、過去にタイムリープするリバイバルという特殊能力を持った主人公が、リバイバルを駆使して幼児連続殺人犯の犯人を追い詰めていくサスペンスミステリー作品です。
丁寧に伏線が張られていてとても面白かったので、ミステリー・サスペンスが好きな方でにお薦めです。
『このマンガがすごい!2014』オトコ編第15位
『マンガ大賞2014』第2位
2016年、フジテレビノイタミナ枠で伊藤智彦監督でTVアニメ化
2016年、藤原竜也・有村架純主演で映画化
累計発行部数400万部突破
貸本揚り読切『影の妖丸』著/坂上泰夫 太平洋文庫 昭和36年
《僕だけがいない街 あらすじ》
貸本揚り『死の標識』著/旭丘光志 東京トップ社
売れない漫画家・藤沼悟は、「再上映(リバイバル)」と呼んでいる特殊能力を持っていた。
その能力は、直後に起こる「悪いこと(事件・事故等)」の原因が取り除かれるまで、その直前の場面に何度もタイムスリップしてしまうというものだった。
自分の意思とは関係なく発動する上に、能力が発動した結果「マイナスだったことがプラマイ0になる(悪いことが発生しなくなるだけ)、もしくは自分にとってマイナスになる(未然に防ごうとした結果、自分が労力を使う)」というこの能力に不満を持ちながら、悟はピザ屋のアルバイトをこなす日々を過ごしていた。
ある日、ピザの配達中に交通事故をめぐるリバイバルを経験した悟は、事故の被害は減らせたが自身は負傷し、二日間入院することになる。
これを機会に、ピザ屋で一緒にアルバイトをしていた愛梨と親しくなり、また事故の知らせを受けて上京した母親・佐知子とアパートで暮らし始めることになる。
後日、佐知子との買い物中にリバイバルが発生、このとき子連れの男の挙動に注目した佐知子は誘拐を未然に防いだことを確信し、同時に1988年に北海道で起きた誘拐殺人事件の真犯人と同一犯であることにも気付いた。
佐知子は、以前「テレビ石狩」の報道部アナウンサーであり、洞察力が高かったのだ。
しかし、真犯人も気づかれたことを察知し、正体を伝えられる前に佐知子を殺害、死体の発見者である悟を犯人に仕立て上げる。
悟は死体を発見後、リバイバルで殺害を阻止できないかと試みるが失敗。
さらに強く念じたところ、それまで経験したことがない長期間のタイムリープが発生し、1988年にいることに気づく。
2006年で母親を殺害した犯人と1988年の連続誘拐殺人事件が同一人物であると確信した悟は、2つの時代を往復しながら真犯人に立ち向かっていく。
初版完結set 丸尾末広 トミノの地獄 特典ペーパー付 SUEHIRO MARUO BEAM COMIX 怪奇 ホラー 幻想
〈三部の他作品〉
初版完結set 大友克洋 KATSUHIRO OTOMO ながやす巧 沙流羅THE LEGEND OF MOTHER SARAH
『カミヤドリ』
『トガビト』
『鬼燈の島』
『パズル』
『菜々子さん的な日常』
『テスタロト』
漫画 ピクルス街異聞 佐々木マキ 昭和55年 初版 ガロ 青林堂 ハードカバー
〈僕だけがいない街の類似作品〉
DVD 【※※※】[全3巻セット]放課後ていぼう日誌 Vol.1~3
『幽霊塔』
『当て屋の椿』
『しおんの王』
『Smoking Gun 民間科捜研調査員 流田縁』
『白暮のクロニクル』
『横浜線ドッペルゲンガー』
『モンタージュ』
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